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スイカ栽培と害虫駆除
スイカの栽培には比較的広い場所が必要ですが、小玉の種類だと家庭菜園でも育てられるといいます。
中にはベランダでの栽培に挑戦する人もいるようですね。
ただ、いちごやトマトなどと同様に、スイカの栽培は初心者にはかなり難しいとされます。
肥料や水を切らしていけませんし、日当たりにも注意してつるが伸びてきたら下には枯れ草やわらを敷くなど、常に世話に気をつけないといけません。
連作障害も酷いようです。
それに害虫駆除も大切ですね。
スイカを食害する害虫の種類は多くありませんが、どれもしつこくて駆除は大変です。
夏の味覚の定番であるスイカはウリ科の植物の一種で、野菜なのか果物なのかはっきりしませんが、園芸では野菜に分類されるようです。
ウリ科の植物ですから、当然ウリハムシに好まれますね。
特に苗が小さなうちはウリハムシの成虫による葉の食害に遭わないように予防や害虫駆除が大切です。
防虫ネットなどで覆ってもウリハムシは小さいので侵入しやすいですし、何より既に土の中に産みつけられた卵から孵化した幼虫が根を食害しているおそれもあります。
放置すると枯れてしまいますから、有機リン酸系の殺虫剤による害虫駆除が求められます。
ウリハムシの幼虫は実も食い荒らしますから、実ができたらわらなどを敷いた上に置いた方がよいでしょう。
そして、甘い実は虫だけでなく鳥にも狙われまから、害虫駆除だけでなく鳥避け対策も必要です。
また、アブラムシによる被害も無視できませんね。
アブラムシは一度発生すると短期間に繁殖しスイカのつるから栄養を奪いますから、苗が若いうちはそのまま枯れてしまうこともありますし、成長後も成育を妨げ実の甘みを損ないます。
それにウイルスを媒介して病気に感染させる危険もありますから、早期の害虫駆除が必須ですね。
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