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オクラ栽培と害虫駆除
オクラは天ぷらにしたり、生で小口切りにして醤油をつけて食べてもおいしいですね。
オクラのヌメヌメした粘り気にはコレステロールを減らす作用があるうえ、栄養豊富で夏バテ防止に効果がある野菜として親しまれています。
アフリカ原産ですが、洋の東西を問わずさまざまな料理に利用されていますね。
オクラは夏野菜ですが病害虫にも比較的強い植物ですから、初心者が家庭菜園で栽培するにも適しています。
プランターなどでも手軽に栽培できますね。
フタトガリコヤガなどが葉を食害することもありますが、枯らされるほど大発生することはないようです。
めんどうなのはアブラムシなどの害虫駆除だけですね。
オクラはアオイ科に属する植物で、アブラナ科のキャベツやナス科のトマトなどに比べると心配するべき害虫の種類は多くありません。
ただ、アブラムシやハマキムシの被害に遭うこともあって、害虫駆除の対策を取らないといけませんね。
アブラムシが繁殖して汁液を吸われると、枯れるおそれはないにしても収穫に影響します。
また、ハマキムシは葉を食害するだけでなくつぼみなども食い荒らしますね。
どちらも発生すると短期間に数が多くなりますから、初期のうちに害虫駆除しておかないと被害が拡大します。
プランターなどで小規模に栽培している場合は目も行き届きやすいでしょうから、アブラムシが発生したら直ぐにテープを使って除去するなり、牛乳をかけて窒息させるなりして害虫駆除すれば酷く繁殖することもないでしょう。
しかし、わずかに残っても再び増えますから、薬剤による退治が必要になるかもしれません。
ヨトウムシが葉を食害する場合も、昼間は隠れていて駆除が難しいですね。
また、オクラを連作するとセンチュウが発生しやすくなるようなので、面倒でも土の入れ替えをしないと害虫駆除の手間が増えます。
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