菊 害虫駆除|菊の害虫駆除はアブラムシやハダニの退治が中心になります。蟻などは無害ですが、アブラム
 シなどの害虫は園芸だけでなく野菜などの家庭菜園にとっても大敵ですから対策が必要です。


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菊の栽培と害虫駆除

菊は秋を代表する花として古くから親しまれ、かつては重陽の節句などに鑑賞する習慣もありました。
菊を栽培する愛好家は多く、江戸時代から全国各地でさまざまな品種改良が行われるなど、まさに園芸植物の代表ともいえる花でしょうね。
菊は通常5〜6月頃に挿し木をして増やしますが、比較的容易に挿し木できることも人気の原因なのでしょう。
挿し木してから2週間程度で新芽が出たら鉢などに植え替えて、日当たりの良い場所に置いておくと良く育ちますが、害虫に好まれやすいため定期的な害虫駆除が必要です。
菊に付く害虫はアブラムシやハダニのほか、キクスイカミキリやマメハモグリバエ、ヨトウムシなどの被害も受けます。
白サビ病や立ち枯れ病、花枯れ病などの病気にもかかりやすいため注意が必要ですね。
害虫駆除は発見してから殺虫剤をまいても大丈夫ですから、定期的にチェックして被害が広がる前に退治することが大切です。
月に1回くらいはスプレー式の殺虫剤や殺菌剤をかけておくなどの対策で被害の深刻化は防げます。
ただ、一旦害虫駆除しても再び虫が付きやすい植物なので、根気よく退治することが肝心ですね。
特にしつこく菊の栽培期間中を通じて発生し、また、ウイルスを媒介して病気を引き起こすアブラムシは害虫駆除の最も一般的なターゲットです。

アブラムシが発生すると蟻がやってきますが、捕食するのではなく分泌液を飲むだけで逆にテントウムシなどの天敵からアブラムシを保護することすらあります。
アブラムシは園芸植物だけでなく、家庭菜園の野菜などにとっても大敵ですね。
被害がひどいようだと、スプレーをかけるだけでなく、オルトランなど根から吸わせる薬剤も使って害虫駆除する必要がありますね。

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