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ハイビスカス栽培と害虫駆除
南国の花を代表するイメージを持つハイビスカスですが、実は沖縄よりも愛知などでより多く栽培されているそうです。
ハワイなどで数々の品種改良が行われており、園芸用のハイビスカスは5000種類以上あるといいます。
庭での栽培が容易で年中花を楽しめる沖縄や南西諸島を除いて、ガーデニングをする場合夏場は屋外の日当たりの良い場所に置いても、寒さに弱いため最低気温が15度を下回る秋になると室内に入れて育てます。
室温は4度以上に保つ必要があるとされます。
冷え込みの厳しい地方では、防寒対策をしてやらないといけませんね。
ハイビスカスは成長が早く、毎年のように鉢替えの植えなおしをしないと根詰まりします。
また、枝も伸びやすいので秋になったら室内に移す前に剪定します。
その他は特に難しいこともなく、世話が簡単なせいか沖縄では街路樹などに良く使われるのももっともです。
ただ、害虫駆除は屋外に置いている期間がある限り避けられません。
ハイビスカスに付く害虫はアブラムシやカイガラムシ、ハダニなどですね。
アブラムシは新芽やつぼみに付いて影響を吸収しますし、カイガラムシは枝、ハダニは葉の裏などに付いていずれも汁液を吸って木を弱らせますから、早期の害虫駆除が必須です。
ハイビスカスに限らず、室内で育てることの多い観葉植物の場合は害虫駆除が必要にならないケースも少なくありませんが、発生してしまった場合はしょうがないですね。
ハダニは乾燥を好むため水を掛ければある程度予防可能ですが、カイガラムシやアブラムシは防ぎようがなく、少数の間は手で排除できても繁殖を始めたら薬剤による害虫駆除は避けられません。
また、植物を弱らせるわけではありませんが、土や肥料からハエなどが発生することもあり、室内に置く観葉植物の場合不快ですから害虫駆除の対象となりますね。
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