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畑仕事と害虫駆除
畑で野菜作りを始めると、すかさず各種の害虫がやってきます。
防護ネットなどで完全に覆っておいても、最初から土の中に幼虫が潜んでいたりする場合もありますから、害虫駆除の労力はいずれ避けられません。
家庭菜園の初心者ががんばって無農薬で育てようとしても、よほど小さなプランター栽培などで無い限り、畑の害虫を完全に防ぐことは不可能で、多少の薬剤使用は避けられません。
初心者が栽培する野菜としてはミニトマトやじゃがいも、ピーマンやほうれん草などがおすすめです。
いずれも病気に強く、手間があまりかからないため失敗しにくい作物ですね。
とはいえ、アブラムシなどはどんな植物にもやってきますから、害虫駆除の必要でない野菜は存在しません。
畑の野菜だけでなく、庭や鉢に植えたみかんなど果物の木にも害虫はつきものです。
見つけたら手で除去するなどの対策も害虫が少ないうちは有効ですが、爆発的に増え始めると追いつかなくなりますね。
害虫駆除を疎かにしているとそのうち葉は虫食いだらけになり、せっかく実った実にも穴をあけられたりします。
アブラムシなど汁液を吸う虫のせいで、畑の野菜が弱ったり枯れたりするおそれもありますね。
畑の害虫を退治する方法は、虫の種類によって異なります。
葉を食害するものなのか、茎や新芽を食い荒らすのか、あるいは根を食害するのかなど被害の与え方によって、害虫駆除の手法を変えないと効果は現れませんね。
また、一旦は退治しても生き残ったものから再び繁殖したり新たに外部からやって来たりしますから、害虫駆除は定期的に行わないといけません。
オルトランのような根から吸わせる殺虫剤はかなり効果がありますが、植物に2〜3週間は残留しますから、菜や実の収穫時期も考えて散布しないといけませんね。
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