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きゅうり栽培と害虫駆除
きゅうりは歴史上かなり古くから栽培されてきた野菜で、サラダに使ったっり漬物や酢の物の材料としても人気があります。
炒め物に使われることもありますね。
家庭菜園できゅうりを栽培する人は多く、ベランダのプランターでやるガーデニングにも向いています。
適温が続けば病気も少なく育てやすいのですが、低温や猛暑には弱いので注意が必要でしょう。
きゅうりはウリ科の植物ですから、ウリノメイガのようなアオムシやウリハムシに狙われやすいため、害虫駆除が欠かせません。
アブラムシやハダニなどへの対策も必要で、定期的な害虫駆除にさえ気をつければたくさん収穫できるでしょう。
きゅうりは春から夏にかけて種まきしますが、苗が小さいうちからウリハムシの被害は始まります。
越冬した成虫がやって来て葉を食害し、周囲の土に卵を産みます。
付加した幼虫はきゅうりの根を食い荒らしますから手に負えませんね。
薬剤をかけても他所からまた成虫がやってきますから、害虫駆除には大変苦労します。
また、幼虫が増えると葉がしおれて成長にも影響が出ますね。
とにかく成虫をなるべく寄せ付けないように、繰り返し唐辛子やにんにくなどを浸した忌避液をかけたり農薬を散布するなどして、害虫駆除するしか無いようです。
ウリハムシだけでなく、ウリノメイガの幼虫による被害も気になりますね。
ウリノメイガは、葉だけでなく実を食害することもあるそうです。
葉を綴り合わせて中から食い荒らしますから、数が少ないうちなら手作業で捕殺することができます。
きゅうりの葉を食害するアオムシには、そのほかにヨトウムシもいます。
こちらは日中土の中に潜んでいますから対策は厄介ですね。
また、アザミウマの食害が実を傷めることもありますし、アブラムシやハダニによる葉や茎の吸汁被害も心配ですね。
虫の種類に応じた害虫駆除に心がけましょう。
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